2009年10月01日

9月28日号 [新型インフル] ワクチン優先接種対象者、厚労省の考え方がほぼ決定

厚生労働省は9月24日に新型インフルエンザに関する意見交換会を開催した。
この日は、ワクチン接種の進め方や運用指針の見直しについて議論された。
新型インフルエンザワクチンの接種回数は、当面2回接種の方針に基づき、
接種体制の整備等が進められている。2回接種の方法としては、(1)優先順
位の高い者から2回ずつ接種(2)優先接種対象者にまず1回ずつ接種し、そ
の後、優先接種の高い者の2回目を接種―の2通りの考え方がある、としてい
る。また、パブリックコメント意見内容及び対応方針案では、「小中高校生
への接種を優先すべき」などの意見があったことや、「小学校低学年の基礎
疾患を有さない小児の重症化例が多いため、優先接種対象者と同様に対処す
る」ことなどが示された。これらの意見を反映し、新型インフルエンザ
(A/H1N1)ワクチンの接種について(素案)の改訂案では、優先接種対象
者の考え方は、「インフルエンザ患者の診療に直接従事する医療従事者、妊
婦及び基礎疾患を有する者(この中でも、1歳〜就学前の小児の接種を優先)、
1歳〜就学前の小児、1歳未満の小児の保護者及び優先接種対象者のうち予防
接種が受けられない者の保護者等の順に、優先的に接種を開始する」とされた。
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posted by ちょろねずみ at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | メディキャストからのコンテンツ